簡単なオススメ配合
スピードが60以上の「なかなかの馬」と「かなりの良血」を使った、直で種牡馬と配合する全1段階のダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。 評価の高い繁殖牝馬を使うので資金が必要ですが、簡単に強い馬を生産できます。
スピードが60以上の「なかなかの馬」と「かなりの良血」を使った、直で種牡馬と配合する全1段階のダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。 評価の高い繁殖牝馬を使うので資金が必要ですが、簡単に強い馬を生産できます。
スピード値の高い繁殖牝馬を使う場合は、クロスを発生させるよりも「面白い配合+アウトブリード」の方が効果的です。 配合相手は「底力B以上・安定B以下・実績B以上」の種牡馬がオススメです。 最もベストなのは「底力A・安定C・実績B以上」の種牡馬となります。 とくに「底力A」の種牡馬は、配合相手が自家製繁殖牝馬の場合を除き、「面白い配合」の成立のみで勝負根性コメントが確実に出ます。(該当してもコメントされない場合あり) 牝馬の場合は、繁殖後の配合時の母父が「底力A」の種牡馬となるので、非常に需要があります。 なので、「底力A」の種牡馬は別格と考えて下さい。 ディープインパクトなどの「安定A」の種牡馬との配合は、重賞クラスならコンスタントに生産できます。 ですが、G1クラスが誕生する確率は「安定B・安定C」より低くなります。
「底力A・安定C」の種牡馬を優先した、「かなりの良血」と「面白い配合+アウトブリード」が成立するオススメ配合です。 アメリカンチェリー、アンノドミニとの配合は、G1クラスが誕生する確率が高いです。 ブックフルの可能性がある種牡馬を使いたくない場合は、以下の配合がオススメです。
マンハッタンカフェとの配合は、G1クラスが誕生しやすいのでオススメですが、牡馬の場合、種牡馬入り後の「見事な配合」の対象系統が使いにくいです。 その種牡馬とビーアンビシャスを配合しても、「面白い配合」が成立しにくいので、そこから新たな大物を狙いたい場合は、あまりおすすめできません。 ただし、牝馬の場合は「面白い配合」が成立する種牡馬もいるので、需要があります。
「底力A・安定C」の種牡馬を優先した、スピードが60以上の「なかなかの馬」と「面白い配合+アウトブリード」が成立するオススメ配合です。 ビーアンビシャスとの配合は、G1クラスが誕生する確率が高いと思います。 ブックフルの可能性がある種牡馬を使いたくない場合は、以下の配合がオススメです。
ビーアンビシャスは「かなりの良血」と遜色ないパラメータで、多くの種牡馬と「面白い配合」が成立します。 なので、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)で強い馬を生産したい時に欠かせない繁殖牝馬です。 「なかなかの馬」は年齢が10歳以上の場合、3000万~7000万程度で落札できる場合があるので、スタート直後でもニコニコ銀行からの融資を使えば、落札できる可能性があります。 ただし、資金が相当苦しくなるので、2~3年以内に強い馬を生産しないと確実に破産します。
上記のオススメ配合でG1クラスが誕生する確率は、5回種付けして1頭G1クラスを生産できれば上出来なので、15~20%くらいと考えて下さい。 また、馬齢の若い繁殖牝馬の方が、確率は高くなります。